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Oneiric な Ubuntu で SSD を起動ディスクに HDD を/home に:その2
前回のつづき。

「マシンにSSD と HDD が接続されている状態から、OS をインストールして、/ をSSDに、/home をHDDに」置いたマシンで、一度電源を切って、HDDを取り外して起動してみた。
そうすると起動時に
「Serious errors were found while checking the disk for /home.」
Press I to ignore,S to skip mounting,or M for manual recovery
「/home のディスクをチェックしてたら、深刻なエラーがありました。無視して探し続けるにはIを、マウントしないならSを、手動でリカバリーするにはMを、押下してください。」
という画面になった。
ここで2番目のを選んで起動してみると、ログイン画面にはなるのだけども、デフォルトユーザーでログインできない。
まあ、それはそうだろう、もともとの/home があったHDDが無いのだから。

ということで、このままでは起動すらままならないので、3番目のを選ぶ。
すると、シングルユーザーモード(?)で起動する。
ここで確認すると、SSD 上に/home が再作成されている様子。
ユーザーを追加して、そのユーザーでログインすると、なんとかデスクトップまで進めた。

そのままではsudo できないので、追加したユーザーを
# usermod -G admin hogehoge

# adduser hogehoge admin
とかでadmin グループに追加し、/etc/fstab のHDDをマウントしている行を#でコメントアウト。
これで、いちおう「システムとして普通に動く状態」に、とりあえずできた感じ。

デフォルトユーザーで自動ログインにしていたので、それが「もはや存在しないユーザーを指定している」ためか、GUIでみるとボタンがグレーアウトしている。
そもそも自動ログインに関する設定はどこに書かれているの?ということで、他のマシンで自動ログインの設定を変更してみて、
$ sudo find /etc -mmin -1
としてみると、
「 /etc/lightdm/lightdm.conf 」が設定ファイルであることが判明。
開いてみると、確かに「もはや存在しないユーザー」が「 autologin-user 」として書かれてる。
これを、さきほど追加したユーザー名に書き換えると、たしかに追加したユーザーで自動ログインされるようになりました。
同様に、admin に追加したことはどこに書かれるのか確認すると、
/etc/gshadow
/etc/group
であった。

ほほー。

また、「SSD しか接続されてない状態」でOSインストールしたら、当たり前ながら「 /etc/fstab 」にはSSD しか
記述されておらず、ちょうど、さきほど「HDDについて#でコメントアウトした」状態と同じような状態でした。

ということで、「起動ディスクをSSDに、/homeや/exportをHDDに」置くシステムのOSインストール手順としては、「SSDのみつないだ状態でまずOSインストールして、HDDは後付にして/etc/fstab に追記する。」のが良さそうです。(HDDを外してSSDのみで起動させた時のため。)

ということで、こちらについても試してまとめてみたい。
※マウントポイントがどこにあるか(「/media/」配下?)、その所有者:グループやモードはどうなっているか、を確認すること。
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